流行りのロングカーディガン買ってみました

最近テレビのファションコーナーでよく取り上げられて、気になっていたけど、50代のおばさんが着ても良いのか？と戸惑っていたのですが、着たいものを着ようと思い切って買ったロングカーディガンをご紹介します。

まずは、かなり薄手の生地で少し薄めの紺色で太陽光に弱く年中長袖しか着られない私の夏にも重宝しそうなものです。取り合えず色合わせに中に明るいグレーのトップスだけを入れてみました。

同じものに見えるかもしれませんがこちらは濃いめの紺色でかなり細い糸を編んだニットタイプで先ほどの物よりは少し厚手でこれからの季節にピッタリだと思います。

次は薄いグレーですが、これはスウェットのような素材で凄く肌触りが良くて体にピタッて感じで、着ていてとても気持ち良いです。

多分一番汗を吸ってくれるタイプ。

スウェットみたいとは言っても、厚みはかなり薄く夏でも着れそうなくらいです。

次はこのグレーのカーディガンに黒いワンピースを入れてみて、コーディネイトしてみました。

次も黒字にバラ柄のワンピースを入れてみました。

ちなみに中のワンピースはこんな感じ。

おしゃれだけど、少し派手かな？

これはお正月に買ってまだ一度も来ていないんだけど、凄く好きなワンピです。

今のところ体型隠しでこんなコーディネイトを考えていますが、デニムのパンツでも良いかも？と考えてもいます。

色々トライして楽しもうと思います。

いよいよ、LINEデビューしました！！

ジャーーン遂にタブレットを購入いたしました。

今まではガラ携一つで頑張っていたので、SNSは全くやっていなかったんだけど、

遂にLINEデビューしました。そして、世間がLINEで沸いている理由がわかりました。

まだ始めたばかりですが、スタンプが実に面白い。思いっきりはまってしまいました。

迷惑がられながらも、娘や家族にドンドン送って楽しんでいます😁

ちょっとしたプレゼントに、こんなレジンいかが？ストラップもご紹介

プレゼントというか、ちょっとしたお礼用と子供にあげるストラップとして、

作ってみました。写真のむきがおかしいですが、一つづつアップで見て下さい。

それぞれシールを入れて作っているのですが、中に入れる物に合わせてキラキララメで、コーディネイトしてみました。ラッピング台紙等も少しこだわって作ってみました。

後で思ったのですが、後ろから見たら白いシールなのでもっと工夫するべきだったな～と。

後はストラップをご紹介。

左と中央はバネタイプなんです。右端は編んであるタイプです。

右端のは見ずらいですが、下の写真のように色々なカラーが用意されています。

左は金色、真ん中は銀色です。

ストラップはネックレスのペンダントトップが無いときや、ちょっとした

プレゼントするときにもいつも重宝しているので、いつも多めに買ってあります。

ダイソーや、１００円ショップでも探せば色んな種類があります。

またまたレジンの材料紹介します。ほとんどセリアで購入のものです。

まずこれはネックレス等を作るときの土台です。時計柄というのでしょうか。

これも同じくレジンを作る為のものです。四葉のクローバーの一つづつに違う色を

入れてみるのも良いかもと考えたりしてます。

右の二つは以前も載せていましたが、また懐中時計の型を見つけ（左端の）、

少し作りが単純で大きさも小さいですが、色々なサイズもあって良いかと

思って買ってみました。

 これはまるで絵画の額のようで、風景や木なんて言うのも良いかと

考えていますが、まだ構図が浮かんでいません。

 これはレジンの中に入れたり混ぜたりする粉です。

初めてセリアで見つけた十字架の型です。

これはネームプレートみたいな感じでしょうか。作ったレジンに穴をあけなくても、

自然に穴ができるタイプの型です。

次はボタンの型です。自分で好きなボタンを作れるのは良いのですが、

なにぶんセンスを身に着けていない私がどこまで凝ったボタンが作れるのか、

今後の楽しみです。

いつもは透明のレジンを使っているのですが、初めて色付きレジンを買ってみました。一度使ってみて、良さそうなら今後も使ってみようと思っています。

これもセリアで購入しました。

これはマニキュアとともに、爪に使うパーツです。

桜の花びらの形や、リボン、バラ、ハート、ダイアモンド

などの形を買ってみました。

このようなパッケージに入っています。

ちなみ、これはダイソーで購入しました。

これは台所用品の所にありました。

レジンの底に入れてみて、銀河みたいにならないかな～と考えています。

このシールもセリアで購入しました。

ちなみに中身はこんな感じで１０種類が４枚ずつで４０枚入りです。

このシールはレジンには全く関係ないですが、

可愛いので買ってしまいました。

これもセリアで購入です。

今回はこの辺で。

レジンに使えるフレームセリアでみつけました

右側のは手芸品屋さんで７００円とか、８５０円くらいするのですが、

左側はセリアで見つけて感激して購入しました。

初心者の陶芸作品を見て下さい。

今回は私が陶芸を習いに行って、作った作品を見て下さい。

真上から見たらこんな感じなんだけど、立体感がわからないので、

もう一つ違うアングルを見て下さい。

左は初めての電動ろくろで抹茶茶わんを作ろうと思ったのですが、

素人なので要領がわからず、見た目以上に粘土が厚くて

片手に収まる茶わんサイズなのに異常に重い！！

（陶芸の先生に殺人の凶器に使えるレベルなので

くれぐれもそういうことには使用しないようにと

笑われた作品です）

右側は子供が大好きなゆで卵茶わんになっています。

これは電動ではなく、自分でろくろを回しながら作りました。

子どものためにいつもゆで卵を１０個作るのですが、

それを入れるのにピッタリだからといつの間にか

冷蔵庫にこの器がないとゆで卵がないんだと勘違いされる

くらいに子供にはゆで卵茶わんで確定されてしまっています。

私はお気に入りなので他のことにも使いたいのですが・・・。

次はこれです。

素人なので形がいびつなのですが、私は凄く気に入っています。

これは家族の刺身皿に作ったのですが、何センチとか計らずに

適当に作ったのでこんな感じになりましたが、私の性格に合っていると

これも凄く気に入っています。

この緑の皿は縦向き、横向きどちらとも決まっていなくて、

顔が変わるというか、まだ使ったことはないのですが、

何に使うかで縦にするか、横にするか表情が変わると思うので、

これも面白いかと思っています。

真ん中にある縦線は偶然の産物で、粘土を素焼きした後に釉薬という

ガラスの粉が入った色つきの薬に付けるのですが、釉薬はバケツに入っていて、

一度で全部入らないので半分ずつ二度づけする為、重なった部分の

釉薬が濃くなり、厚みがあるところにこのように筋状に模様が

入ってしまうのです。

私は最初これが嫌で仕方なっかたのですが、先生がこれも味、個性と

おしゃって下さったので受け入れられるようになりました。

紺色の方も実はこんな感じなんです。

でも、これも含めて今はお気に入りの作品です。

まだまだ作品はあるのですが、あまり出せずに新聞に包んで

食器棚の上のあったり、しまい込んでいるので、

また出した時にまた載せますね。

二つ並べるとこんな感じです。

二つとも異常に重いです。今計ってみたら紺は１キロ、

緑は８００グラムありました。（笑）

料亭なら大変なことになりますね。運ぶ方が腱鞘炎になりそうです。

自分で作ったものは愛着が湧くようで、この出来でも私は凄く満足

しています。ただ陶芸は一般的に月謝など高くて、そこが問題ですよね。

今回はひょんなことで月謝を安くして頂けてやれたのですが、

今後は家庭用オーブンで焼ける粘土を探すとかしないと続けられません。

老後の楽しみに取っておきましょうかね。

今回はこの辺で。

100均のワイヤーで作ってみた。第１作目。

この間から、何故かワイヤーが気になり、早速100均をハシゴして、

探して買って来ました。そして、作ったのがこれ。

初めてで、自己流にしてはまあまあの出来かと思うのですが、

どうでしょう。

ワイヤーにはカラーもサイズも色々あり、何パターンか買って

2ミリの太さで作ってみましたが、４メートル入りだったんですが、

１ミリも余すところなく、ぴったり使いきりました。

予定外に持ち手まで付けられて、重みにも耐えられ重宝しそうです。

毎朝の髪のお手入れセットで、毎回このセットで使うので

ひとまとめにしたかったのですが、ちょうど良いものがなく

作ってみて大満足です。

ただ、肩こりが酷く、力が弱い私には２ミリでも結構力いるな～

と言うのが実感で、まだ３ミリと４ミリの太さを買ってあるので、

今後はもう少し手軽と言うか曲げる箇所を少なくするとか、

工夫しなければ・・・。

針金ハンガーを作ろうかとも思いましたが、１００円で針金ハンガー１本だと

さすがに勿体ないかと思い直しやめました。

明日からまた何を作るか考えます。

レジンも作りたいのですが、花粉の全盛期の今は換気するのも

ままならずで我慢です。

材料だけは着々と増え続け、バックに入れる物も色々集まっているのですが、

もう少し我慢我漫。

１００均一によっても価格や長さもまちまちで一概にダイソーがお得ですとも

言えません。

種類も違うし、キラキラタイプのワイヤーもあれば、光らないタイプの黄色や

赤も太いものなら可愛く見えたり、本当にお好みで何を作るかによって、

趣味で選ぶしかないですね。

また、何か作ったらご紹介します。